多夢多夢舎には、障がいのあるメンバーが通っています。絵や音楽、パフォーマンス。 メンバーの持つ魅力は、さまざまな形になって世の中に明るく飛び出します。 自由に「まる」(dot)を描くデザインブランド〔tam tam dot〕もそのひとつです。 お昼寝をしたり、ご飯を楽しみにしたり。 彼らは、自由に、マイペースに過ごしています。 メンバーがめいっぱい生きられる場にしたい。 だれもが気持ちよく生きられる社会を作りたい。 それが、多夢多夢舎の想いです。

NEWS

今後の販売予定

●12/5(木)~10(火)

ゆと森倶楽部 宮城蔵王の森林温泉リゾートにて

tamtamdot POP UP STORE


タムカフェ

●11/26(火)~12/25(水)

羊毛とニット展


●12/14(土)~

nicher展


日々の活動はこちらから

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CAFE&SHOP

カフェ写真1 カフェ写真2 カフェ写真3

▶タムカフェのご案内
タムカフェは、静かな住宅街の中にあります。公園や雑木林に囲まれた木造の建物は、古民家移築を手がける設計士さんがデザインしてくれたもの。気持ちいい建物の中で、おいしいお茶を飲みながら、アートに触れてください。

○営業時間 11:00~16:00
(日・月・水・祝定休)
~MENU~
»Drink&Sweets
・タムタムブレンド・・・500円
・カフェラテ・・・500円
・はちみつ紅茶・・・500円
・アイスコーヒー・・・500円
・りんごジュース・・・330円
・アイスティー・・・330円
・本日のデザート・・・250円

PRODUCT

タムタムドット写真

tam tam dot
メンバーが音楽を聴きながら、おしゃべりをしながら大きな紙に自由に「まる」を描く。その原画を加工し、自舎ブランド「tam tam dot(タムタムドット)」製品としてポーチやバッグなどを作成しています。

トワル写真

タムタムとめぐるトワル
「トワル」とはデザインサンプルの服。 洋服をつくるときにはこのトワルをつくってから実際の服づくりをしています。 しかし役割が終わったら捨てられてしまう皆がふだん見ることのない服でもあります。 「いままでは捨てられなたトワルを、もっとたのしく活用できないだろうか?」 東京の毛皮リメイクの会社TADFURn松田真吾さんは考えていました。 そこにあらわれたのがふしぎおもしろ写真家、中村紋子さん。 ちょうど東北のアールブリュットの取材をしようとしていた中村さんは、松田さんの会社のトワルと多夢多夢舎のなかまたちをむすびつけたらおもしろいことがおこるかも!と考え、ふたつをくっつけてみました。 それがトワル再利用プロジェクト「タムタムと、めぐるトワル」のはじまり。
タムタムとめぐるトワルへのリンク

タムタムドットロゴ

COMPANY INFO

法人名:特定非営利活動法人 多夢多夢舎中山工房

設立:平成18年12月

代表理事:鷲見俊雄

事業内容:就労継続支援B型事業所

定員:20名

開所日:火曜日~土曜日(祝祭日休所)

開所時間:8:45~17:30

利用者活動時間:10:00~16:00


事業報告および決算報告

平成28年度事業・決算報告

平成29年度事業・決算報告

平成30年度事業・決算報告

令和元年度事業・決算報告

令和2年度事業・決算報告

令和3年度事業・決算報告

令和4年度事業・決算報告

令和5年度事業・決算報告

その他報告

ICT補助金報告

ACCESS

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